【 cop (04.27/06) 】 ST さん、>そこで、下から2行目の「検出されたウイルス数」とい >う行を使って、ウィルスメールか否かの判定を行うよう >にしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ふむ。 しかし、それについては 409 行でそうしています。 $cstr = 1 if (grep(/\x83\x45\x83\x43\x83\x8B\x83\x58\x90\x94:[1-9]/,@report)); しかし、これだけではウイルス名を取得できないので、追加処理をしています。 なかなかめんどうですね。 時間を見つけて考えてみます。 アイデアがあればまた書いてください。 |
【 ST (04.27/06) 】 copさん確かに409行目にありました。すみません。 そこで思いついた方法ですが、NOD32に 限った場合になるかもしれませんが、 440行目の if (!$virus && !$cstr){&vscan_end($dir); return;} を if (!$cstr){&vscan_end($dir); return;} に変更すると言うのではどうでしょうか。 |
【 ガイア (04.27/06) 】 > if (!$cstr){&vscan_end($dir); return;}だと、今度はほかのエンジンの場合に通り抜けてしまいますよね。 |
【 ST (04.27/06) 】 この方式でやるとしたら、他のエンジンでもウィルスを検知した場合に、$cstr = 1;を 追加すれば良いかと思います。 |
【 cop (05.01/06) 】 ひとまず "アーカイブ" を含むものは除外することにしました。 |
【 ST (05.16/06) 】 XMailCFG2.22版での対応ありがとうございました。XMailCFGにちょっと修正を加えて、未知のエラーメッセージが出力され たときはREPORTファイルを削除しないようにしましたので、また発見さ れたら報告させて頂きます。 今のところ、未知のエラーメッセージは出ていないようです。 |