【 tiger (06.02/06) 】 理由は定かではありませんが、互換性の問題で UID を操作できないか何かで、SpamD.bat では、ユーザを 'nobody' として取り扱い、Administrator に相当するユーザで処理しています。そのために出力される警告メッセージだと思うのですが、Perl と Linux は詳しくないので、はずしているかもしれません。 |
【 tiger (06.02/06) 】 ところで、Cygwin 環境をちゃんと構築すれば、spamd 動きそうです。試してみたら、Cpan コマンドで、必要ないくつかの Perl モジュールのインストールに失敗してしまったので、動作確認するには至らず…。その後、開発環境が 64 マシンになってしまったので、ますますテストから遠のいてしまったりして…。cygwin 環境、ウィンドウズ・ユーザには、かなり敷居が高いかも…。必要なパッケージが、あちこちに散在しているし…。 |
【 KUMA (06.02/06) 】 お返事ありがとうございます。すると、とりあえず、放っておいても良いってことでしょうか? |
【 tiger (06.02/06) 】 放置プレイして良いです。以前どっかに書きましたが、 C:\Documents and Settings\Administorator\.spamassassin とかいうフォルダが無いでしょうか? そこに user_prefs (! user_prefs.txt 拡張子はいらん)を放り込んでおけば、更に快適かと…。 C:\usr\perl/site/etc/spamassassin 下の local.cf に同じような内容を書き込んでもOKでふ。 |