copさん、いつもどうも。

XMailCFG ver 1.32e を使っていますが、「SMTP認証」の設定が表示されません。設定自体は出来ているようですが、設定する側にはとても不安な動作といえます。（SMTPAUTH.TAB の表示でパスワードが見えるも工夫が必要な気がしますが、これは前からの仕様ですね。）

smtpauth0.cgi の10行目あたりのif文を変えたことが災いしているようです。とりあえず、以前のコードに戻すと正常に処理されます。
ご検討ください。

補足です。

「設定が表示されない」、というのは
「設定したアカウントが表示されない」、

という意味です。

senshu さん
いつもありがとうございます。
さっそく差分を公開しました。
隠しパスワードも止めにしました。

少しずつスクリプトの修正を続けているのですが、なかなか動作テストまでは手が回りません。
今後ともよろしくお願いします。

copさん、対応をありがとうございます。

多少の不具合は、これだけの規模のスクリプトでは仕方ない部分もあると思います。それよりも、迅速な対応がすばらしいです。

今後も気づいた点は書き込みます。多少うるさい点はご容赦を (^_^;

PS.

＞隠しパスワードも止めにしました。
これはどういう意味でしょうか。

TAB の一覧表示では丸見えになってしまうのですが、、、。
もちろん、誰でも、TAB表示にたどり着けるわけではありませんが。

senshu さん

>＞隠しパスワードも止めにしました。
>これはどういう意味でしょうか。

SMTP 認証のページではパスワードをアスタリスクで表示していますが、ソース表示にするとそのものが分かるようになっていました。管理者が見るのだからいいだろうと思ったのですが、やはりまずいですよね。

copさん、おはようございます。

SMTP認証は複数のアカウントを処理できます。
また、管理は複数の担当者で管理する可能性が高いため、仮に管理者であっても見えないほうが問題が起きにくいと思ったのです。

直接、ファイルを見ればわかってしまいますが、GUIツールの使い方しか知らない人にとっては、GUIのメニューで見えないだけでも十分に機能すると思います。